経験談・対談記事

友達先生パートナー学校部活

100点差負けからの下剋上

2022.05.09

【いつ】

18歳

【カテゴリ】

部活

【何があった】

私は高校でラグビー部に所属していました。2年次に、全国大会出場経験があるチームと対戦し、百点差で負けました。それが悔しく練習しましたが、本当に勝てるのか?という困難にぶつかりました。

そこで、どうしたら勝てるか仲間と話し合い、今までただ単に練習をしていましたが、同じ練習でも意識を変え、問題点を見つけながら練習しました。また後輩に教えることで、自分の弱点を修正できました。

最後の大会で、そのチームと対戦することになり、十点差まで追い詰めることができました。最終的に都でベスト8になるまでチームが成長していました。

【当時の心境】

最後の試合前は、本当に勝てるのか?

終わってからは、負けたけどやりきった

【乗り越えられた(鍵となった)キッカケ】

みんなが同じ方向を向いていた

【心に残った言葉】

試合が終わったあとに監督から、今までやってきた練習よりも人生に辛いことはないから、気楽に生きろ

【相談した先】

友達, 母親, 兄弟, 恋人

【その経験を通じて今に活きた事】

最後まで諦めずやり遂げる大切さや忍耐力、協調性を学びました。

【似た悩みを持つ人へのメッセージ】

最後までとにかくやってみたら?

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