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自分のなりたい自分になる

2022.05.14


【いつ】

15歳



【何があった】

わたしは、アメリカで生まれ、15歳の時に日本の高校へ受かり、入学と共に親元を離れて、一人暮らしを始めました。

小さい頃の自分は、内気でシャイで、何をやるのにもアクティブな姉の後ろをついていくタイプの子だった。姉が目立つ人だからこそ、妹である自分と比べて、「わたしは姉みたいな強い意志は持っていない」「やりたいことなんて一つもない」と思っていた。自分の意見や思いも家族に伝えるのも苦手だった。

でも、15年間のアメリカの人生を一度捨てて、日本に来ると決断した。初めて姉からも親からも離れて一人で暮らすようになり、まるで目の前に新しいキャンバスがあるような気がした。



【当時の心境】

ワクワクと不安が入り混じるような気持ちだった。今までの自分が嫌いだった。だから、そのままの自分でいたら、ダメだと思った。でも、自分が変わるのは怖かったし、どう変わればいいのかわからなかった。

昔は、自分は一生人生の主人公になんてなれないと思っていた。



【乗り越えられた(鍵となった)キッカケ】

アメリカの当時の幼馴染と電話しているところ、「Fake it Till You Become It」というTedトークをオススメしてもらった。その内容は、ハーバード大学にまでいったそのゲストの方が、「ハーバードにいてもいいのかな?」という不安をずっと抱えていた話。そんな時に、「Fake it till you become it」「自分が変わるまでマネをし続けろ」という言葉と出会ったそう。まさに、その時の自分の姿と重なって、その日から、「マネしてでも変わりたい」という気持ちに切り替えた。



【心に残った言葉】

Fake it till you make it 「自分が変わるまでまでマネし続けろ」



【相談した先】

友達



【その経験を通じて今に活きた事】

その次の日から、ほんの少しだけ、いつも笑顔を意識してみたり、自分から話しかけてるようにしてみました。そしたら、周りが自分を見る目も変わってきて、気づいたら、自分も以前に比べると内側から明るくなった気がします。なにもやりたいことがなかったわたしも、一人暮らしで外に連れ出してくれるような姉もいなかったので、自分から外に出ないと何も始まらないことに気付き、行動し始めました。自分の興味あるSDGsのイベントに足を運んだり、旅のイベントに参加して、世界一周の夢ができたり、大学でも7つサークルに入るくらいアクティブに過ごすようになっていました。



【似た悩みを持つ人へのメッセージ】

人は変われる。ほんの少しだけ、意識を向けてみたら、自分のなりたい自分になれる。

だから、最初は憧れる人のマネから入ってみて。気づいたら、自分の周りも内側からも変わっていることに気づくはずだから。

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