【いつ】

18歳

【カテゴリ】

人間関係

【何があった】

アメリカへ留学した時友達作りに失敗して孤立した。

【当時の心境】

社会から自分が切り離されている感覚。

【乗り越えられた（鍵となった）キッカケ】

家族、カウンセラー、大学の先生、1人の友達のおかげ

【心に残った言葉】

相手が何を考えているかは絶対に分からない。ならどうみられるかよりどうありたいか。もっと自分を大切にして。

【相談した先】

母親, 恋人, 学校の先生, 相談室の先生

【その経験を通じて今に活きた事】

自分の気持ちに正直になれた。他人からどうみられるか気にならなくなると、ありのままに生きることができて毎日が楽しくなった。

【似た悩みを持つ人へのメッセージ】

自分の気持ちに正直に生きれば毎日が充実する。いずれありのままの君を受け入れてくれる人に出会い、本当の仲間が出来る。だから勇気持って自分を表現してほしい。