【いつ】

中学生

【カテゴリ】

いじめ

【何があった】

小学校高学年で仲良い人から無視された。

【当時の心境】

悲しい。苦しい。寂しい。怒り。

【乗り越えられたきっかけ】

​​母にひたすら話して話して、言語化して、違う人たちと遊ぶことを選んで、離れた。

【心に残った言葉】

自分のことを大切にしてくれない人まで大切にしなくていい。

【相談した先】

母親

【その経験を通じて今に活きた事】

目の前にいる人をとことん大切にして、愛を持っていきていきたいけど、自分のことを傷つけてくる人とまで無理に関わらなくていい。離れていい。

【似た悩みを持つ人へのメッセージ】

自分を大切にしてくれない人のために時間や体力を使わなくていい。自分の気持ちとだけとことん向き合って、苦しいなら、いつだって離れていい。自分のことだけ考えて、行動したっていいよ。