【カテゴリ】

人間関係

【何があった】

知人が亡くなり、弔問に伺った。

【当時の心境】

行く途中までは実感が湧かなかったが、向かい合う時に離れてしまったことを強く感じ、とても辛かった。

【乗り越えられた（鍵となった）キッカケ】

母と会話し、少しずつ落ち着くことができた。

【相談した先】

母親

【その経験を通じて今に活きた事】

ショックに耐えられるか不安もあり、伺うか迷いもあったが、実際にその人と向き合うことができ、行くことが出来て良かったと感じている。やらずに後悔より、やって後悔ということを実感した。

【似た悩みを持つ人へのメッセージ】

その人と向き合うこと自体、辛く、悲しい気持ちで一杯になると思うが、その気持ちもその方に必ず届いているから、大切にしてほしい。